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B-2

地域の力をコーディネート 小地域支援から考える地域の可能性

~横浜独自の地域ケアプラザによる実践事例を通して〜

日時:3月6日(日)9:30~13:00

定員:30名

対象:社協職員、中間支援組織やまちづくりセンター職員、地域との繋がりを考えている方など

 地域ケアプラザは、福祉保健活動や交流の拠点として中学校区に1館ある横浜独自の施設です。

そこにいる地域活動交流コーディネーターは、地縁団体、テーマ型のボランティアやNPO、機関などをつなぐコーディネートをし、住民目線を持って地域課題に立ち向かっています。

その実践から、地域の力や人や活動を繋ぐことで効果的に地域を活性化させていく可能性を探りましょう。

講師

佐塚 玲子

特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター センター長 副理事長

 

横浜市内社会福祉法人で高齢デイサービス、在宅介護支援センター相談員、地域福祉コーデイネーターを経験を通して、分野を超えた対話と実践活動によって、インクルーシブ社会(共生社会)の創造が重要であることを実感。認定NPO法人市民セクターよこはまで、市民・専門職の人材養成事業などを主な役割として8年勤務したのち、平成25年、現在の研究センターを設立。調査研究を軸として、横浜市内に限らずネットワークを広げ地域福祉推進の取り組みを行っている。

 

 

 

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